国民金融公庫の教育ローンは銀行系等の教育ローンに較べて金利が低めに設定されています。担保等融資の際に要求しませんので、大学の入学金や授業料など、学資の融通を考えているなら第一に検討したいですね。国民金融公庫の借り方手続きはそれほどやっかいなものではありませんが、教育費,学費といえども借金ですから、返済計画は入念に検討しましょう。
国民生活金融公庫の教育ローンの利用を考えたことはありますか?国民生活金融公庫の教育ローンは国の教育ローンというだけに、有利な貸し付け利率が特長です。
もちろん、融資を受ける際には返済計画がもっとも重要なポイントなのは当たり前。少しでも返済総額が少なくなるように配慮するのは基本中の基本です。
平成19年12月現在、国民生活金融公庫の貸し付け金利は年2.5%。一方、銀行系各社の教育ローンは3%〜5%くらいでしょうか。国民生活金融公庫の教育ローンは有利な選択肢といえます。
教育ローンでは第一に国の教育ローン、次いで銀行というのが基本的な選択です。国の教育ローンと銀行系の教育ローンは金利差だけでもかなりあります。返済を考えれば当然の選択ですね。
来春進学予定のお子さんや現在在学中のお子さんの学資やりくりで、融資を受けたい方は、まず奨学金制度を利用、次に国民生活金融公庫の教育ローンで補うというのが良いと思います。
気になる申し込み要件ですが、国民金融公庫の教育ローン審査には下のような条件があります。国の教育ローンは融資の際に担保を要求しないので、公庫側では安定収入を重視します。
この点に関して、アルバイトや水商売は安定収入と見なされませんので、審査を通らない可能性が出てきます。また勤続年数も審査要件としては重要です。
申込の際には下の書類を用意しましょう。
ちょっと意外ですが、許される使いみちには「学生の国民年金保険料」が含まれています。
国民生活金融公庫の教育ローンは返済金利が年2.5%(平成19年12月現在)です。
仮に国民生活金融公庫の教育ローンで、限度額一杯の200万円の融資を受け、返済期間を10年の最大にすると、返済比率などは以下のようになります。
教育ローン利用時には国民金融公庫の教育ローン以外も検討するのが良いと思います。中央労働金庫と雇用・能力開発機構からもそれぞれ、低金利な教育ローンの設定があります。
現在、銀行系の教育ローンが広く利用されていますが、ベネッセ学資ローン、日立キャピタル教育ローン、損保ジャパンNET教育ローンなど新規参入組も融資条件が良い場合がありますので、要チェックですね。
入学金や授業料など教育費ってかなりかかるものです。学資の融通に苦心するお宅も多いことでしょう。学費の融通は第一に奨学金、第二に国民金融公庫の教育ローンで融資を受けるのが基本です。国の教育ローンは銀行系等の教育ローンに較べて金利が低めなのです。また、融資にあたって担保等の要求もありませんし、学生本人が借りることができる場合もありますので、優先的に検討したいですね。
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